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撮影日記

撮影日記

須田、奥田

バカバカンスの主役の須田くんの部屋の前で撮影しました。

須田くんはもはや吉祥寺に住んじゃいないがね。

引っ越す一日前に撮影したのだ。

そして須田くんが愛用していたIKEAで買った椅子もこの映画に出演している。

山中さんが座って電話をしている。

で、その椅子は今この部屋にある。

僕がもらった。

マットがいがんでる。

だからいらなくなったそうだ。

何とかなりそうだが直しても直してもいがむ。

って、いがむ、って言ってるけど ゆがむ が正しい気がしてきた。

でも、どーでもいーや。

いがんだ椅子を切り捨てる男だ須田邦裕。

そして須田家で使ってた机は今、下石奈緒美家に行ってる。

リサイクルだ。リサイクルは大事だ。

奥田恵梨華も出ている。奥田恵梨華が使ってたタンスが出演している。

嘘だ。

タンスは出ていない。

出ているのは本人だ。

とっても幸せそうな花嫁役だ。

何か笑えます。そして、ちょっとイラッとします。

一体あの人はどんな人と結婚するのだろうか?

そして奥田恵梨華の旦那役をやっているのは松永大輔くんだ。

須田くんの友達の役者さんだ。テニスがうまい好青年だ。

ほとんどテニスコートでしか会ったことがない。

須田くんは出演していない。

どこかで出てもらおうと思ったけどタイミングが合わなかった。

そういうとこあるのだ須田くんは。

奥田恵梨華は最近ずっと京都で科捜研なのにタイミングがあって出演してもらった。

須田くんは椅子。

須田くんのツイッターはフォローしてるぜ。昨日はオーディションだったようだ。いい役がつくといいな。

映画はようやく落ち着いた、明日ブルーレイを受け取るのだ。内緒にしてたけど今回吉祥寺バウスシアターはブルーレイ上映なのだ。すげー!ブルートレイン上映じゃないよ。

                              宮田

男、伊藤俊輔

伊藤俊輔さんはゆるぎありますよ、きっと。

よく分からないけど。ドライブインのパンチパーマのおじさんとは対極ですよ。対極。

伊藤さんは去年一度セバスチャンの撮影の時会いました。

そして今回「あまっちょろいラブソング」の準備中、プロデューサーのいさむくんから「

ヒサオ役は伊藤さんが合うと思う」って言われました。と言われてもよく分かりません。去年ちょびっと会っただけですから。と、ちょうどその頃偶然送られて来た芝居のチラシに一緒に入ってた事務所のプロフィールの中に伊藤さんがいたのです。

何かこれも縁だな。

これも何かの縁だ。

って同じことを言う順番変えただけだけど。

で会いました。伊藤さんと。椎名町のマクドナルド。

役者さんって なんか普段から芝居がかってる人と普段はシャイな人と両方いると思いますが、

伊藤さんは極めてシャイな感じで(それも芝居かもしれませんが)いいなぁと思いました。

張り切ってる人はどうも苦手なんです。

で出てもらいました。

ベースも練習してもらいました。櫛野くんとは真逆な感じで、そりゃこのバンドは大変そうだ。

櫛野くんと伊藤くんが二人だけいたらどんな会話するんだ?

ところで伊藤さんのブログを見てますとスパゲティばっか作ってます。

なんか試練のようにスパゲッティの日々。

どういうことでしょう?

和風カルボナーラも過去には作ったのかな?作ってないなた作って欲しいな おいしいんだそれは。

海へと

また海に来てしまいました。

「バカバカンス」では伊豆の下田の海で撮影しました。

その後撮った短編映画「真空時間」では千葉の九十九里の片貝海岸で撮影しました。

今回は南房総市の平砂浦海岸で撮影したのです。

海はいいでがんすね。

何かあったら海へ行けばいい って言いますからね。

そうなんですか?

でも、そうかもしれないね。だって精神病院とかも海の近くにあるでよ。

保養所もな。

いいな保養所。行ってみたいな保養所。

また海で撮影するからってロケハンしたぜよ千葉の海岸を。

海辺のワインディングロードですよ。風が歌うララバイですよ。地図はめくれないけどよ。ナビつけたからね。でもこのナビが性格きついんだな。ちょっと言い方きついんです。自分が正しいって

ゆるぎない。ゆるぎない、ってうらやましいっちゃうらやましいけど、自分を疑わない人ってのは

ちょっと苦手だ。でもナビは人ではない。探り探り優柔不断なナビもややこしい。けど。なんかな。多分42ぐらい。共稼ぎでさ子どもも二人ぐらい計画的に作っていい間隔でいてね。だんなさんとも、まぁうまくいってますよ、そこそこ。この夏も家族でどっか行っただろうバカンス。車でもちろん渋滞なんてうまく避けて。後部座席で子ども二人は熟睡ですよ。ラジオからだんなさんとの思い出の曲が偶然流れたりして二人は見つめ合うのだ。合うのか?知りません。

ナビの言うことはそこそこ無視しますよ。機械の奴隷になっちゃおしまいですからね。で目的地に着くとね「一時間30分かかりました。お疲れさまでした」って言うですよ。その言い方がね「あたしの言うこと聞いときゃいいのに。無視したからこんなに時間かかっちゃったじゃないの!」って感じ。「お!」と思うよ「あ怒ってる」「怒らせちゃった俺」「でもな」

仲良くやりたいとは思う。けど、ハンドルを勝手に曲げてしまう。

しかしナビにこんなに紙面をさくわけにはいかない。紙面じゃないけど。

海です。

「また海ですか?」

過去の作品を見た人に言われました。

そうです。また海なんです。

また海に来てしまった。

千葉の海。

ロケハンの途中、すてきなドライブインを見つけました。僕の好みにあまりにどんぴしゃなドライブイン。時間はなかったけど入りました。店内ではパンチマーマのおじさんが昼間からビールを飲んで刺身をつまんでました。昭和なパンチパーマ、演歌な感じ。漁師さんかな。いいぞ!

いつかここでも映画が撮りたい。

アットザドライブイン。

ってとりとめないですね。

変な時間に起きてしまったからですね。

ラジオじゃいいこと言おういいこと言おうって張り切ってみんな喋ってますよこんな夜中に。

いいこと言おうとそりゃするけど。自分だってそうだけど。あん時あんな言い方せずにこう言えば良かったんじゃないか?ってしょっちゅう思うけど。

いいことなんて言おうなんてまるっきり思ってない人はいいですね。あのドライブインのパンチパーマのおじさんはきっとそうだ。そうに違いない。そして奥さんはナビみたいな人じゃないな。あき竹城さ。きっとあき竹城タイプ。って生まれて初めてあき竹城ってキーボードを叩いたけど。

どういう主旨の名前なんでしょう?「あき」が名字はってのもあれですけど「竹城」ってどんな城?

あき竹城みたいなナビだったら僕もおとなしく言うこと聞くかもな。

あき竹城の言いなり。

あき竹城の言いなり。

たこ八郎だ。

俺はたこ八郎だ。うわー。

              松江勇武(嘘)ホントは宮田左右吉 ナビの言いなり左へ右へ

山中さん

山中崇さんはいろんな映画に出てます。

僕が見た映画でいいなぁと思ったのは「ぐるりのこと」のリアルにいそうな困った部下役をやっていたのを見た時です。

木村多江さんの部下役でした。ああいう人いますね。

えてして嫌な上司とか部下とかわかりやすーく嫌な役な感じが多くて、かえってあんま嫌な人でもないんじゃないか、と思ったりする時もありますが。

「ぐるりのこと」の山中さんは困った嫌な人でした。

ああいう人苦手です。そしてああいう人は僕みたいな人間も苦手でしょう、きっと。

で以来気になってました。「わたしだすわ」の寡黙な陸上選手も良かった。

今度はいい人でした。

どっちもいけるんですね。

そりゃそうか。

でも悪人できても善人できない人もいるしな。その逆も然り(然りだって)

で、お願いしてみました。

で出てもらえることになりました。

山中さんは主人公ナオミの恋人役です。

長いことつきあってマンネリで、で油断していてナオミに甘えてる男。

撮影中は昔のことを思い出したりしました。

でも、それは昔の話さ。と、大人ぶる。

                      宮田

久住さん

久住昌之さんのライブを日曜日に見ました。築地本願寺の境内の特設テントでお昼に一回と夕方に本堂でライブでした。

お昼は暑かったです。サバ焼いてる煙がもくもく流れて来るし。サバサンド売ってるテントの横で見ました、サバサンドっておいしいんですかね?

でもサバサンドのことはどーでもいい。

本堂のライブはゾンビダンサーズが出て来て踊りました。

うらわかき乙女がゾンビになって久住さんの歌に合わせて踊るのです。

途中マイケルジャクソンのスリラーのアレンジになったりして盛り上がりました。

本堂のライブはいい。初めて見ましたがいいですね。なんせ涼しい。サバ焼いてない。

ただしサバが嫌いなわけじゃない。焼きサバ茶漬け好きだし。サバ寿司も。サバ街道も走ったことあるぜシティカブリオレ。

今回「あまっちょろいラブソング」で久住さんは謎のミュージシャン役をやって頂きました。

久住さんは本職は漫画家さんですがライブをとてもたくさんやっているのです。

僕はもともと「ダンドリくん」が好きでした。

浪人してた時に「アクション」で読んでました。

自分がダンドリが苦手なので読んでいて「なるほど!」と思いました。

ところで映画の助監督やってるとダンドリばっか考えるようになる。と言います。

僕なりにもダンドリを考えるようになったと思います、多少ですけど。基本のんびりしてるんで全然だめですけど。

けど冨樫森監督の「星に願いを。」という映画に助監督で誘われた時にチーフの谷口さんに言われました。「冨樫組はダンドリとか気にしなくていいから」新宿の喫茶店で面接されてる時に言われました。谷口さんは今年公開された「時をかける少女」を監督した人です。

「ダンドリ気にしなくていいのか」と思って気が楽になったような、気合い入れてやれよ、と言われたような。谷口さんの横では「キャッチボール屋」を監督した大崎さんがニヤニヤ笑ってました。なぜいたんだ大崎さん?

でも大崎さんの話はここでは関係ない。

話をサバに戻します。

戻しません。サバの話はまた後日。

久住さんはダンドリくん以降、気になって何冊も漫画買いました。「新さん」とか「かっこいいスキヤキ」「ズミラマ」などなど。そして傑作「孤独のグルメ」

何かこだわっていることがチマチマしてるというか、共感できて好きなのです。

そういうのが好きなのです。

でも

細部が大事だ。

って誰か言ってたですよ。言ってないか?

そんな久住さんに吉祥寺の居酒屋さんで一緒になりました。バカバカンスの上映前の頃です。

久住さんはカウンターで一人で飲んでました。

あ、久住さんいる、と思ってました。と、一緒に飲んでたバカバカンスの宣伝をしてくれた熊谷さんと「あまっちょろいラブソング」のスチールをしてくれた宮坂さんが「久住さーん こっちで一緒に飲みませんかー?」とご陽気に言った。何てこと言うんだこの人達は!と、思ってると久住さんがいらっしゃって一緒に飲むことになりました。僕は緊張しました。熊谷さんと宮坂さんはご陽気に酔っぱらってました。

んなことがあって。そっから約一年後。「あまっちょろいラブソング」のプロデューサーのいさむくんと初めて行った居酒屋さんでたまたま横に座っていたのが久住さんでした。

今度はこっちが酔ってて思わず話しかけました。人のこと言えたもんじゃないですね。

漫画がよく映画になるけど。漫画と映画は違う。漫画は自分のスピードで読めるし。コマの大きさもバラバラだ。というお話をしていたのをおぼえてます。

久住さんは次の日ライブやるから良かったら見に来て下さい。と言って帰って行きました。

次の日行きました。吉祥寺のライブハウスで渋さ知らずのライブのゲストで久住さんが現れました。

正直、漫画家の人の趣味だやってるぐらいだと思っていたのんですけど、全然本格的だったのでびっくりしました。良かったです。「自由のはず」は名曲だと思いました。そして日本のプリンスの歌も。

で、です。

今回「あまっちょろいラブソング」のミュージシャン役が難航している時に

「あ、そうだ。久住さんがいる!」

と思い、出て宮坂さん経由でお願いして出演をお願いしてみたのです。

たら出てくれました。

良かった!

上映期間中は久住さんは9月6日(月)15日(水)と劇場でライブをやってくれるので良かったら見に来て下さい!

                        宮田宗吉

男、櫛野剛一

櫛野剛一は男です。

そりゃ男です。てか男らしい男です。

男、櫛野剛一は前回のセバスチャンに引き続いて出演してもらいました。

もともと男、櫛野剛一を知ったのはバカバカンスの吉祥寺上映の時、男、渋川清彦が舞台挨拶した時に見に来てくれて一緒に飲んだのが初めてでした。

気分のいい人だなぁと思いました。男、渋川清彦が弟のように可愛がるのも分かる気がします。

渋川清彦は櫛野くんのことを「あいつは昭和な男だ」と言います。

って自分も昭和な感じですけど。でも、そうだな、櫛野くんは昭和だ。浅草に住んでるし。雪駄はいて暮らしてる(多分)

男、櫛野剛一は今回ドラマー役です。でもドラム叩いたことありません。

で、すごく一生懸命練習してくれました。

個人練習で一人でスタジオも入って気合い入り過ぎてスティック折っちゃいました。

なんかうれしくなりました。

先日、櫛野くんに会いました。

櫛野くんは言いました。

「どうすか最近?」

「何が?」

「女ですよ」

「全然。櫛野くんは?」

「全然ダメすね」

「じゃぁ合コンでもするか」

なんてオトナぶって言いましたけど、自分が合コンを主催したことなんてありません。

合コンらしきものに参加したのは30過ぎてから初めて参加しました。けど数回だけです。

きっと、その合コンはしないだろう。

男、櫛野剛一はホントはもてるだろう。浅草でブイブイ言わしてるに違いない。

男、櫛野剛一は豊田監督の「蘇りの血」という映画で男。渋川清彦が乗ったみこしをかついでいます。

僕も一昨年去年と吉祥寺のお祭りでみこしをかつぎました。

最初の年は真面目にかついで肩がすりむけました。

だから二年目は手を(肩を?)抜きました。その態度がやる気なく見えたそうです

でも大変なんだみこしを真面目にかつぐと。

「蘇りの血」を見てると,櫛野くん大変そうだ。それに引き換え渋川清彦はラクチンそうだ。

「櫛野くんあれ大変だったでしょ?」

「大変っすよ」

何か笑ってしまいます。

でもかつがないわけにはいかない。だって、男渋川清彦がそこに乗ってるから。

しかし剛一ってなかなかな名前ですね。剛だけでは飽き足らず剛の一番なんて。

今度生まれ変わったら櫛野くんみたいな男らしい男になりたいです。

                宮田宗吉

ノックアウト!

今回のキャストは岡部尚さん山田キヌヲさんを始めノックアウトの役者さんにたくさん出てもらいました。

岡部さんは今年始めに見に行った「狂人日記」という舞台を見て気になりました。

山田キヌヲさんはもうだいぶ前になってしまいますが「ガールフレンド」という映画を見ていいなぁと思ってました。

それでお願いしたのです。

ノックアウトは東京乾電池です。柄本明さんの劇団です。

今回「あまっちょろいラブソング」は何だかキャストが多いのです。って自分でシナリオ書いてるのにあれですけど。

他のキャストの候補もノックアウトの吉久さんから提案して頂きました。

そして、ちょうど芝居の稽古中なので見学に来たらどうですか?と言って頂いたので見学に行きました。

常々、芝居の稽古って何やってんだ?って興味もありました。

下北沢の柄本明さんの家の地下が稽古場になってるんですね。

入り口の駐車場ではクマの着ぐるみを女優さんが干してました。ホテルニューハンプシャーみたいにクマの着ぐるみを着るんでしょうか?

稽古場に行くと人がたくさんいます。バラエティーに富んでいます。そこに岡部尚さんもいました。そして聞かれたのです。「ブランキー好きなんですか?」と。

やがて通し稽古というのが始まりました。

「海辺のバカ」という芝居です。

僕はバカバカンスという映画を撮ったので親近感のわくタイトルです。

芝居を見てますと、この海辺は千葉なんじゃないかと思いました。

何かそんな雰囲気です。

そして次から次に濃い役者さんが芝居をします。

で気になる人を横にいる吉久さんに聞きました。

通し稽古はその日は三幕までとかで全部は見られなかったのですが満喫しました。

あんな感じなんですね。

柄本さんがいる時は、また全然雰囲気が違うそうですけど。それはそれでまた見てみたいです。

稽古が終わって地上に出ました。

と柄本佑さんがいました。

そりゃいるか自分の家だもんね。

下北沢の駅へと向かいながら「いいぞ!」と思いました。

キャスト多くてどうしよう?(自分で書いたけど)って思ってたけど「何とかなるぞ!」って思って足取り軽くなったのです。

吉久さんと道路標識けとばしながらスキップして帰りました(嘘)

                宮田宗吉

マツエPの撮影日記7

今日は撮影日記ではないのですが、、、。先日善福寺で活動している『ラジオぱちぱち』というミニエフエムで宮田監督と主演の下石さんがトークをしました。ラジオと言っても、よく想像する様なものではありません。

児童館の一室が月に一回ラジオブースに様変わり!機材のセッテイングからみんなで手作りのものすごくアットホームなラジオ放送。みんなで輪になって座った真ん中にマイクがおいてあって、みんなでわいわいがやがやトークを進めていくという具合です。

みなさんがとてもあたたかく迎えてくれて、トークに花が咲いていました。

今回の作品は、出演してくれた方々は蒼々たるメンバーでありますが、一般に公開されている映画とは作られた背景が少し違っていて、地域に根ざしていて手作り感がある作品です。予算も時間もとてもタイトな中で、関わってくれたみんなが一生懸命になって作った作品だなーって思います。「ラジオぱちぱち」の素朴な空気感の中でおしゃべりをしている2人を眺めていると、なぜかほっとするような気持ちになったのでした。

と言いつつも、ほっとするのもつかの間、このあと2人は駆け足で音楽制作の現場のスタジオに向かうのでありました。間もなく公開。まだまだ慌ただしい日々は続きます!!

マツエPの撮影日記6

今回の撮影はロケもありました。千葉県の南房総市で2日間のロケを行いました。みんなは朝早く集合して車で向かいましたが、僕は打ち合わせを終わらせてから現地に合流。なんと、電車より車で行く方が速いんですね。びっくり!!

日中は来るまでのシーンを撮影して、夜はホテルの近くと室内での撮影。南房総はほんとに海が近くていいところでした。波の音を聴きながら生活するのって、なんだか贅沢だなーって思いました。

さて、話を本題に戻すと、このロケでは小林且弥さんと、廣田亮平さんに下石さんの三人が参加。みんなとても良い方々でした。小林さんは色んな作品でお見かけしていたので、実際にお話が出来てちょっと嬉しかったですね。

と、ミーハー日記になりつつありますが、千葉でのロケは色々と貴重な体験となりました。宮田監督は海が好きなんですねー。

いいだろこのサングラス

予告編で小林且弥さんがサングラスかけてます。

小林さんはサングラスをかけて言うのです。

「いいだろこのサングラス」

とはいえ別に死神のサングラスじゃありません。

友達役の岡部尚さんに会ってそうそう言われました。

「ブランキー好きなんですか?」

ブランキージェットシティは結構好きです。

CBJimというアルバムはよく聞いてました。名盤だと思います。

あの頃はモスバーガーに行くとメロンソーダとチリドッグを食べたりしていました。

「そいつがあれば生きていける」とベンジーが歌ってましたからね。

でも僕はお茶漬けです。お茶漬けがあれば生きていける。永谷園のお茶漬けのあられが好きです。

今日ファミマで永谷園のお茶漬けおにぎりというのを売っていたので思わず買ってしまいました。

お茶漬け海苔をごはんにまぶして握ったおにぎり。

すばらしい!

同じことを中学の時からやっていたので感慨深いです。

ようやくです。

でもファミマのおにぎりには僕の好きなあのあられが見当たりません。

どこへ行ってしまったんだ?

あられが肝心なのに。

同じメンバーなのにメジャーになった時に脱退させられたのか?それとも自分から遠慮したのか?(と、このあたり話が変なところにそれて行きそうなのをバンドの映画だから。バンド映画だもの。と修正を試みる筆者)

いや、あのあられが好きなのです。

あられの再加入を望みます。

しかし、今はあられの話をしてる場合じゃない。

いや、こうして文章を書いていると少し落ち着くのです。

上映が近づいて来てだんだん落ち着かなくなってきたのです。

だから、あられ。

いや、あられに現実逃避してる場合じゃない。

ブランキーです。話をブランキーに戻すと解散ライブも見に行ったのです。

横浜アリーナの後ろの方で見ました。

最後の最後、ドラムの中村達也さんが

「まぁ色々あるがや」

と見事な名古屋弁で言いました。

色々あるんだ。

って思いました。

バンドは色々あるんです。

バンドはおーむね解散しますね。

うまく行けばいいけど。

なかなか。

サングラスをかける人は減ったと思います。

何でだろう?温暖化で日差しも強くなったと思うけど。昔はもっと張り切ってみんなサングラスかけてたのに。

刑事もみんなサングラス。

最近の刑事でサングラスかけてる人いるんですか?

だからさ、あえてかけようサングラス。

そして言うのだ

「いいだろこのサングラス」

あの映画監督は心の動揺を見透かされないようにサングラスかけてるじゃないか?

と、ある人が言ってました。

そうか、そういう効用もある。

心の動揺も隠せる!

そして歯の浮いたようなことも言える。

言えるのか?

言えるさ。

あられが好きだ!大好きだ!どうしようもなく好きだ!(でも、まだサングラスはかけていない)

                              宮田